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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない
2009 / 09 / 16 ( Wed )
町山

アメリカ在住の映画評論家、町山智浩氏の「虫皇帝」の評論が あまりにも面白くて 町山氏の本を読んでみました。(ポニョの批評もかなり酷くて笑ったけど)

アメリカという国には行ったことがないんですよ。
なぜかあまり昔から興味もわかず、音楽も映画もイギリスものが好きだし、「あたしアメリカよりイギリス派~」ってな感じだったんですけど、

この本を読んで、あらためて 絶対住みたくね~~~!と思ってしまった!

内容は暴走する宗教、デタラメな戦争、広がる経済格差。腐った政治にウソだらけのメディア…。
などなど難しそうな内容だけど、わかりやすく、しかも町山氏のユーモアをまじえて書いてあるので
非常に読みやすく、笑えます。

ブッシュが再選したとき、「なんであんなあほな大統領が再選するんだ!?」
ってすごく不思議だったんですけど、背景には「福音派」っていうキリスト教信者の影響だったことや、
アメリカ人の政治感、また政治の黒い部分、メディアの嘘などなどいろいろな背景があったことがわかりました。ホント、対立している候補者のことを「あいつはゲイだ!」とか嘘ついて選挙に勝とうとするってんだから、まったくすごい国です。
また福音派たちの「性教育」についても書いてあるんですが、これはすごかった。
いつの時代か?って感じです。
あとは同性愛についての偏見など「宗教」からみのコラムが私は結構面白かったかな。
やっぱり無宗教の私たち日本人には理解しがたいことがたくさん書いてありました。


国の制度では、アメリカのドラマ「Lの世界」でシェーンがシェイが骨折したときに「私は保険に入っていないからシェイの治療費を払えない」っていうシーンがあったんですけど、アメリカは国民健康保険制度がないらしく(知らなかった!)民間の保険制度では年間何百万も払わなきゃいけないらしく、保険に加入していない人が多いそうです。
マイケルムーアの映画「シッコ」でこのあたりのことが描かれているらしいので観てみようかと思っています。
(ムーアの映画好きな人はこの本好きだと思います!)

しかし、ほんとブッシュ政権って史上最悪ですな!この本読むととてもよくわかります。
オバマ大統領になって少しは良くなるのかな。

そしてアメリカ化してる日本はこれからどうなるの?
この本、すごい面白かったけど、次は日本もこうなるのかも?と思ったら笑えないかもしれません。

オススメです!




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19 : 13 : 17 | オススメ本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
荒野へ ジョンクラカワー
2009 / 05 / 13 ( Wed )
荒野へ

1992年4月、ひとりの青年がアラスカ山脈の北麓、住むもののない荒野へ徒歩で分け入っていった。四か月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体のなかで、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。彼の名はクリス・マッカンドレス、ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、二年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか?クリスは、所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼き、旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながらアメリカを横断、北上し、アラスカに入った。著者のクラカワーは、大学卒業後のクリスの人生を追いかけ、その時々にクリスと触れ合った人びとを捜し出してインタヴューし、彼の心の軌跡を検証する。登山家の著者にとって、クリスの精神は理解できないものではない。また荒野に魅せられた人びとというのは、昔からいて、さまざまな作品や記録が残っている。こうした精神史や自らの体験も踏まえ、共感と哀惜の念を込めて、クリスの身に何が起こったのかを描き出す。出色のノンフィクション。
【Amazonより】

映画『イントゥザワイルド』を観て、すっかりこの映画の大ファンになり、(結局レンタル中にDVDを2度みて、先日本を読み終わってから再度レンタルし、3度観ましたが、DVD特典がレンタルには
入っておらず、買ってしまいたいくらい)

早速、文庫本の方ですが(集英社文庫)購入して、読んでみました。
著者のクラカワーが実際にクリスに会った人たちのインタビューなどが記載されていて、クリスマッカンドレスが実際にはこんなことを言っていたとかこんな人だった...とか人物像がよく分かる内容で

非常~~~~~~に面白かったです!
もう一度これから読むつもりです。
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20 : 36 : 59 | オススメ本 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
世紀末の詩
2007 / 07 / 01 ( Sun )
20070701013727.jpg


ハローベイビー 愛とは...。

今、うちで「世紀末の詩」ブームが起こっておりまして、
ビデオをレンタルしてまた見始めています。
で、ずっと欲しかったノベライズ本を購入...。

世紀末の詩は1998年に野島伸司脚本、竹野内豊 主演の日本テレビ系で放送されたドラマです。
当時は「暗い」ドラマだったので、視聴率もあんまり良くなかったみたいなんです。私の周りにも、このドラマ見てたって言う人一人もいません...。

だけど、私、中森明菜の歌並みに、映画とかドラマみて泣かないんです。(ほんとに見て泣いたのはダンサーインザダークとデットマンウォーキングくらいでしょうか...)

しかし、そんな明菜の歌並みに泣いたことがない私が、唯一、毎回泣いていたのが、この「世紀末の詩」なのですよ!
ダンナと一緒に見ていたのですが、当時ドラマを見てたときから二人で号泣...。
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01 : 44 : 15 | オススメ本 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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