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ミルク
2009 / 04 / 29 ( Wed )
ミルク

1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたミルクは、20歳年下のスコットと出会い、恋に落ちる。二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み、小さなカメラ店を開店。そこはたちまち同性愛者やヒッピーたちのよりどころとなり、ミルクは彼らを快く思わない保守派に対抗した新しい商工会を結成する事になる。社交的でユーモアにあふれたミルクは、近隣住民の抱える問題に、政治的により関わりを深めていく。

映画「ミルク」を観てきました。
先日観た、「イントゥザワイルド」がまだ心に残っていて、今、ジョンクラカワーの原作「荒野へ」も読んでいますが、かなり面白いです。
私の中でショーンペンブームだったのと、クリスマッカンドレスを演じた、エミールハーシュも出演していて、テーマがゲイだったので。グラントリノとどっちを観ようか迷ったんですけど、こちらにしました。

時代は70年代。今でこそゲイの人たちもテレビに出るようになったりして、だんだん差別とかもなくなってきてはいる時代になってきているのを感じますが、きっと当時は生きにくい時代だったのでしょう。
そんな中、ミルクの演説はとっても力があり、カリスマティックでもうまたなんかすごいぞショーンペン
と思いました。
話の内容は政治的な話が中心で、ゲイが市民権を得るのか否かという難しいテーマでありましたが、ミルクとその周囲のゲイたちもいいキャラクターで映画のテーマの重さをそこまで感じさせなかったもの、しっかりと言いたいことを伝えているという、なんかとってもきちんとした映画らしい作品だと思いました。
(ミルクの彼氏になる子たちがみんな可愛い!ちなみにゲイ同士のからみのシーンなんかも多々出てきます。でもみんな演技上手でみんなゲイに見えた!)

おそらくミルク本人もすごく魅力的でカリスマティックだったんだろうけど、まさにショーンペンもなりきっていて、アカデミー賞受賞も納得の素晴らしい演技でした。

それから監督がガスヴァンサントなんですけど、映像がサント的というか、古い映像っぽい使い方や
色彩やカメラの撮り方がとても綺麗で映像にも見入ってしまいました。
あまり、日本では話題になっていないですが、とってもいい作品だと思います。

ミルク2



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